文章_1
まずはモグワンドッグフードの中身をレビュー!
我が家ではもうかれこれ5年半ほどモグワンを購入しています。
これから試してみようかどうしようか悩んでいる人はモグワンの中身をより具体的に知りたいと思うので、まず初めにモグワンの中身をレビューしていきたいと思います!
↑パッケージの裏はこんな感じ。
原材料の下に黒字で印字されているのが、賞味期限と製造ロット番号です。
これですね。
給餌量はパッケージの横に記載されています。
それでは次に、袋を開封してみましょう。
実はモグワン、マジックテープっぽいチャックを採用しています!
このチャックを採用しているドッグフードはまだまだ少ないので、初めて見た時とても感動しました。
開け閉めしやすいうえに、保管性がすごくいいので助かってます。
袋の中からは、ジャーキーのようないい香りが漂ってきます。
サーモンをたっぷり使っているドッグフードですが、魚の匂いはほとんど感じません。
少しお皿に出してみましょう。
粒の雰囲気がうまく伝わりますかね?真ん中に穴が空いたドーナッツ型の小粒です。
油っこさは感じず、手に持ってもベトベトになることはありません。
粒の大きさは直径8mm~1cmといったところでしょうか。口の小さな犬や小型犬でも問題なく食べれる大きさですよ。
粒の厚みもそこまでありません。
そもそもドーナッツ型が噛みやすい形状なので、よほど歯が弱くない限り食べづらさをあまり感じないかと思います。
ちなみに、モグワンの販売会社(レティシアン)が取り扱う他のドッグフード([アランズナチュラルドッグフード・ラム]の粒も同じ形状です。
色味がやや違うだけで、形も大きさもすべて一緒です。
ちなみに我が家では、いつもモグワンの上に何かしらトッピングしています(お肉・ウェットフード・果物・ヨーグルトなど)。
ウェットフードはAATUやアルモネイチャーなど質の良いものをあれこれローテーションし、ヨーグルトは無糖のプレーンヨーグルトを利用。
そして、トッピングする時は必ずモグワンの量をちょっと減らします。じゃないと栄養過多になってしまいますからね。
相変わらずパクパクと夢中で食べています。
モグワンに切り替えたばかりの頃は警戒して残すこともしばしばありましたが、今は残すことはまずありません。
いつも袋を開けるたびに喜んで駆け寄ってくるくらいなので、よほどモグワンを気に入っているのでしょう。
モグワンドッグフードを5年半続けて分かったこと!
我が家ではもうかれこれ5年半ほどモグワンを利用していますが、愛犬はこれまでモグワンを食べ残したことはなく、毎回きれいにペロリと平らげています。
粒の大きさも丁度いいようで、口からポロポロこぼすこともありません。
モグワンを食べているこの5年半はうんちも良好。軟便や下痢をしたことは一度もなく、吐いたり嘔吐したこともありません。
そんな愛犬はもうすっかり11歳のシニア犬ですが、周りからは「シニアには見えない」とよく言われるほど動きも軽快。よく成犬と間違えられるほどです。
それはモグワンのおかげなのかどうかは分かりませんが、犬の見た目は食事内容でも変わると言いますから、きっと愛犬にとってモグワンは良いご飯になっているのでしょう。
愛犬がモグワンに落ち着いてから、「良い食事は犬の健康と幸せを守る」という意味がとてもよく理解できるようになりました。
もしモグワンを試してみようか迷っているのであれば、一度実際に1袋試してみるといいと思いますよ(もちろん愛犬の体質に合わない原料が入っている場合は控えて下さいね)。
じゃないと、ネットの嘘くさい評価やそれを叩くブログに振り回されて終わります。
変なドッグフードなら「買う前によく考えて!」とアドバイスできますが、モグワンに関しては止める理由が見つかりません。
ご自身の愛犬とモグワンの原材料の相性が良さそうであれば、きっとモグワンは愛犬にとって良いご飯になると私は思っています。
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文章_2
1.モグワンとは?
モグワンにはどのような成分が含まれ、犬の健康をサポートしてくれるのだろうか。
ここでは成分や特徴について詳しく解説。WEB販売限定の理由なども調査してきたので、モグワンを購入しようか迷っている人はチェックしてみて。
内容量1.8kg | 価格4237円(定期コース1個の場合)/4708円(単品通常価格) |
カロリー361.5kcal/100g | 主原材料チキン、サーモン、リンゴ、カボチャ、海藻、ココナッツオイルなど |
タイプドライフード | 対応年齢全年齢対応 |
原産国イギリス |
獣医師:入江先生のモグワン総評
小型犬やシニア犬など多くの犬におすすめ
素材にこだわって作られた小型犬におすすめのドッグフードですね。チキンとサーモンなど良質な動物性タンパク質を50%以上使用しているのが特徴的。穀物を使用していないため、アレルギーなどで穀物が体に合わない場合もケアできます。
サーモンやココナッツオイルからの良質な脂肪酸を摂取できるのも嬉しいポイント。フードは小さめのドーナッツ型であり、歯が悪い子や口が小さな小型犬でも噛み砕きやすいように設計されていると思います。グルコサミンやコンドロイチンといった関節軟骨成分も含んでいるので、関節疾患が起きやすい小型犬やシニア犬など多くの犬におすすめできるフードです。
2.モグワンの成分や特徴、給与量は?
2-1.モグワンの成分と特徴
・動物性タンパク50%以上
・グレインフリー
・着色料、香料不使用
動物性タンパク質は50%以上と高配合で、メイン原料にはチキン生肉と生サーモンを使用。さらにグレインフリーなので、穀物が合わない体質の犬にもおすすめ。穀物の代わりにはサツマイモやエンドウ豆を使用している。
ほかには中鎖脂肪酸を含むココナッツオイルや、クエン酸を含むリンゴ、食物繊維が豊富なカボチャなども配合した。犬の体内で合成できないオメガ3脂肪酸を含む海藻も使っている。
【モグワンの全成分】
チキン&サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉 21%、生サーモン 12%、乾燥チキン 12%、乾燥サーモン 7.5%、チキングレイビー 2%、サーモンオイル 2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン( MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類 A、 D3、E)、乳酸菌
モグワンの成分や原材料についてもっと詳しく知りたいなら、こちらの記事もチェックして。成分の詳細に加えて、肝臓病・腎臓病・膵炎などの病気がある犬や、涙やけが気になる犬でもモグワンがおすすめできるか解説している。
[モグワンの成分や原材料は?涙やけ・ウンチについても獣医師が解説]
2-2.モグワンの給与量目安
モグワンの給与量を愛犬の体重ごとにまとめたので、参考にしてみて。なお、ドッグフードの給与量は犬のライフステージによっても異なるので、成犬・子犬・シニア犬ごとに分けて確認しよう。
併せて給餌量の計算方法や専用スクープでの計量方法を知りたい人は、こちらの記事もチェックしてはいかが。それぞれの体重ごとに、モグワン1袋が何日分に当たるのかも解説している。
[モグワンの給餌量を体重と年齢ごとに紹介!賞味期限や粒の大きさも解説]
成犬(1~7歳)
体重:1~4kg1日:26~73g | 体重:5~10kg1日:86~145g |
体重:11~15kg1日:155~196g | 体重:16~20kg1日:206~243g |
体重:21~25kg1日:252~288g | 体重:26~30kg1日:296~330g |
体重:31~35kg1日:338~370g |
子犬(2~15カ月)
体重:1~4kg生後2~3カ月:60~70g 生後4~5カ月:80~90g 生後6~7カ月:80~90g 生後8~9カ月:60~70g 生後10~11カ月:50~73g 生後12~13カ月:26~73g 生後14~15カ月:26~73g | 体重:5~10kg生後2~3カ月:140~150g 生後4~5カ月:160~170g 生後6~7カ月:170~180g 生後8~9カ月:160~170g 生後10~11カ月:140~150g 生後12~13カ月:86~145g 生後14~15カ月:86~145g |
体重:11~15kg生後2~3カ月:170~180g 生後4~5カ月:190~200g 生後6~7カ月:210~220g 生後8~9カ月:210~220g 生後10~11カ月:200~210g 生後12~13カ月:190~196g 生後14~15カ月:155~196g | 体重:16~20kg生後2~3カ月:210~220g 生後4~5カ月:230~240g 生後6~7カ月:250~260g 生後8~9カ月:250~260g 生後10~11カ月:230~240g 生後12~13カ月:220~243g 生後14~15カ月:206~243g |
体重:21~25kg生後2~3カ月:260~270g 生後4~5カ月:280~290g 生後6~7カ月:300~310g 生後8~9カ月:300~310g 生後10~11カ月:280~290g 生後12~13カ月:270~288g 生後14~15カ月:252~288g | 体重:26~30kg生後2~3カ月:310~320g 生後4~5カ月:330~340g 生後6~7カ月:350~360g 生後8~9カ月:370g 生後10~11カ月:350~360g 生後12~13カ月:330~340g 生後14~15カ月:310~320g |
体重:31~35kg生後2~3カ月:350~360g 生後4~5カ月:370~380g 生後6~7カ月:390~400g 生後8~9カ月:410g 生後10~11カ月:390~400g 生後12~13カ月:370~380g 生後14~15カ月:350~360g |
シニア犬(7歳~)
体重:1~4kg1日:25~69g | 体重:5~10kg1日:82~138g |
体重:11~15kg1日:148~187g | 体重:16~20kg1日:196~232g |
体重:21~25kg1日:241~275g | 体重:26~30kg1日:283~315g |
体重:31~35kg1日:323~353g |
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文章_3
モグワンの原材料と成分を徹底分析!安全性や栄養バランスは?
ここからは、モグワンがどういった子に合う栄養バランスのフードなのか、原材料と成分をもとに分析していきます。
まずは原材料から見ていきましょう。
**■モグワンの原材料一覧
**チキン&サーモン56%(チキン生肉21%、生サーモン12%、乾燥チキン12%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(A、D3、E)、乳酸菌 ※コンドロイチンはサメ由来のものではございません
モグワンは、安全性を疑うような原材料や健康の妨げになるような原材料は使用しておらず、わんちゃんの健やかな毎日に重要な肉や魚が豊富に配合されているフードです。
また、乳酸菌やパパイヤ、カモミールといったスッキリのサポートやめぐりを良くする働きのある原材料を使用しています。
添加物は栄養素を補う成分のみ配合されていて、香料や着色料は不使用です。
このことから、モグワンの悪い口コミに「フードのニオイが臭い」「下痢になる」「うんちが柔らかくなった」などの声が見られたのは、
- 動物性タンパク質を多く使用している
- 食材の持つ栄養素が働いている
- うんちを固める添加物が不使用
などが関係しているのかもしれません。
モグワンの健康に役立つ食材については、「[特徴的な原材料]」で詳しく解説しているのでぜひチェックしてください。
続いて、モグワンの成分を見ていきます。
**■モグワンの成分一覧
**タンパク質… 27%以上
脂質…10%以上
粗繊維…4.75%以下
灰分…9%以下
水分…9%以下
NFE…39%
オメガ3脂肪酸…1.18%
オメガ6脂肪酸…1.63%
リン…1.06%
カルシウム…1.40%
エネルギー (100g あたり)… 363kcal
上記を見ると、モグワンは、一般的なドライフードの中では
- タンパク質が27%以上と「普通〜高め」
- 脂質が10%以上と「低め」
- カロリーが363kcalと「普通〜低め」
であると分かります。
健康的な体型を維持したいわんちゃんや、代謝が落ちて太りやすくなってきたシニア犬、ダイエット中のわんちゃんにおすすめのドッグフードです。
また、オメガ3とオメガ6の両方が安定的に配合されているため、健康的な皮膚や被毛の維持に必要な必須脂肪酸のバランスに配慮しているフードでもあります。
モグワンの特徴的な原材料を解説
モグワンの厳選された原材料の中でも、特徴的な食材を6つ紹介します。
■特徴的な原材料
- **チキン&サーモン
**…チキンは高タンパクで低脂質、ビタミンAやB群、必須アミノ酸が豊富。
…サーモンはアスタキチンサンやオメガ3脂肪酸などの綺麗な容姿を保つ成分が豊富。[※(1)]モグワンはこの2種類のタンパク質をフードの56%に配合。 - **MSM(メチルスルフォニルメタン)
**…ふしぶしを始めとする様々な体内活動に役立ち、わんちゃんが健康でいるためには欠かせない硫黄成分。 モグワンは、MSMの作用を高めるグルコサミンやコンドロイチンも配合。 - ココナッツオイル.
..中鎖脂肪酸を多く含み、わんちゃんの体内での分解や吸収に優れている。引き締まったスタイルや健やかな容姿に導くよう働きかける。また、ラウリン酸は、細菌や真菌、体内に侵入してきた悪い菌に抗うラウリン酸も含む。 - **カモミール
**…万能ハーブとも言われ、特に消化の手助けに役立つ。毎日のスッキリが安定しない子にもおすすめ。 - **パパイヤ
**…ポリフェノールや酵素、イソチオシアネート、ビタミンCが豊富。消化のサポートや抗酸化作用、抗がん作用[※(2)]、めぐりのサポートが期待できる。 - 乳酸菌
…腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスを保ち、毎日のスッキリを後押しする。免疫機能が正常に働く[※(3)]ことにも繋がる。
モグワンには、上記以外にもわんちゃんの健康に嬉しい様々な食材が使用されています。
すべてヒューマングレードの食材※を使用しており、製造工場も[FEDIAF]の厳しい基準をクリアしているので安心ですね。※ヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉を使用
。乾燥原材料等は、ペットフード用に生産されたものを使用
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全種類の選び方とそれぞれの特徴は?
文章_4
モグワンを購入して実際にレビューしてみた!
山本星海
まずは犬の管理栄養士である私が実際にモグワンを購入して、愛犬に与えた口コミを解説していきます。
モグワンのパッケージ
モグワンのパッケージ表面は、グレーをメインカラーとした英語表記でスタイリッシュなデザインになっています。
袋も分厚く簡単に破れるような心配もありません。
アルミの袋なので気体遮断性、防湿性、遮光性に優れておりドッグフードの保存に適しています。
表面は英語でしたが裏面はしっかりと日本語になっているので、原材料や栄養がしっかりと把握できるので安心です。
モグワンはよくある線のチャックではなくマジックテープのような帯状のチャックになっています。雑に閉じてもしっかりと密着してくれるので、毎日の開封がストレスなくできます。
袋の中からは、ジャーキーのような香りが溢れてきます。
私個人の意見としては匂いがキツイと感じてしまうのですが、犬にとっては食欲をそそる匂いなのかもしれませんね。
モグワンの粒の大きさや硬さ
粒の大きさを計測しました。
モグワンは直径ちょうど1センチ前後くらいで小型犬でも十分に食べられる大きさです。粒の真ん中に穴が空いており、口腔内のトラブルを抱えている老犬でかみ砕きやすいような設計になっています。
モグワンを人間の私が実際に食べてみた!
どれほど栄養価が高くて質のいいドッグフードでも実際に食べる犬は喋れないので「硬すぎる・匂いが薄い・味が濃すぎる」などの問題があっても飼い主は気づくことができません。
山本星海
私は今まで100種類以上のドッグフードを実際に食べて検証してきました。モグワンも人間の私が食べた結果を解説していきます。
味 | 薄味 |
匂い | 強め |
硬さ | 子犬や老犬でも問題ない硬さ |
食感 | しっとりと柔らかめ |
べたつき | なし |
モグワンは薄味で、他のドッグフードと比べても標準的な味でした。ドッグフードが薄味であることは犬の健康に良いとされています。
またモグワンの匂いですが、人間の私が食べると匂いがキツイなと感じました。犬によっては匂いの好みが分れるかもしれませんが、匂いが強いところが食いつきの評価が高い要因なのかもしれません。
硬さについてはカリカリというより、しっとりで柔らかめでした。シニア犬は歯が脆くなっていることが多いのでその点では安心と言えるでしょう。
私が食べたあとも健康に問題はありませんでした!
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モグワンを愛犬に食べてもらいました!
実際にモグワンを愛犬のトイプードルに食べてもらいました。
ドッグフードをお皿に入れているときから、すでにお座りして待っていました。普段は国産のドッグフードを与えているので国産のものより匂いが強いモグワンに興味津々の様子です。
与えたところすぐに食べ始めて、一粒も残さず食べきってしまいました!ドライフードはなかなか完食しない偏食な愛犬ですが、モグワンはとてもおいしかったみたいです!
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【まとめ】モグワンを購入してみた感想
山本星海
動物取扱責任者の私はモグワンを安全でおすすめできるドッグフードと判断しました。
モグワン以外のドッグフードも私が実際食べてレビューしていますが、中には食べるのを躊躇するような匂いのもの、硬すぎてかみ砕きにくいドッグフードもありました。
実際にモグワンを愛犬と私で食べてみましたが、上記のような問題はありませんでした。
愛犬はモグワンをとても気に入り、私が離れたところでドッグフードの袋を開けると愛犬が勢いよく走ってきます。愛犬の喜ぶ姿は、飼い主の私にとっても嬉しいものです。
私の飼っているトイプードルは2kg小型犬ですが、モグワンを食べにくそうにしている感じもみられませんでした。粒の大きさや硬さも問題なさそうですね。
愛犬がよく食べてくれるのなら、犬の健康面を考えて作られたとてもいいドッグフードだと思います。
文章_5
モグワンの特徴
![モグワンの特徴]
モグワンドッグフードの魅力的な特徴をご紹介します。モグワンの特徴を理解し、愛犬の健康と幸せをサポートするフード選びに役立ててください。
高品質な原材料を使用
栄養価が高く、安全性が確保された原材料を厳選し、ヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉や魚を使用しています。
これにより、消化吸収が良く、安心して食べられるドッグフードが提供されています。
動物性タンパク質が豊富に含まれ、筋肉や内臓の機能維持には欠かせません。
厳選された植物性原材料も使用し、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。
栄養価の高い原材料で、犬の健康をサポートし、多くの飼い主に支持されています。
グレインフリー
モグワンドッグフードは、「グレインフリー」です。
グレインフリーとは、穀物を一切使用せず、穀物アレルギーや穀物による消化器官への負担を回避することが目的のドッグフードです。
犬は肉食動物であり、その消化器官は肉類を主に消化するよう進化しています。
穀物は犬にとって適切な栄養源ではなく、消化に負担を与えることがあります。
グレインフリーのモグワンドッグフードでは、穀物の代わりに、サツマイモやエンドウ豆を配合し優しいフードになっています。
穀物の消化が苦手なワンちゃんにとっては素晴らしいドッグフードといえます!
食いつきが良い
モグワンが食いつきが良いのは、50%以上が動物性タンパク質で放し飼いされたチキン生肉や生サーモンを配合しているので味わいだけではなく、食欲をそそらせる香りで鼻のきく犬にぴったりです。
また、犬はフードの食感にも敏感です。モグワンは粒の硬さや大きさにもこだわって作っているため、犬が噛み砕きやすく、食べやすいと感じるため、食いつきが良くなります。
香料や着色料など余計な添加物は使用してないので安全性が高く安心してたべさせられるだけではなく、犬の食いつきも良いドッグフードになっています。
安心安全な製造過程
モグワンドッグフードは、その安心安全な製造過程が大きな特徴でもあります。
モグワンは、日本とは異なった非常に厳しい安全基準が設けられているイギリスの製造工場で作られており、このガイドラインをクリアしたドッグフードです。
そのため、危険な添加物や成分が入っていないのはもちろんのこと、原材料の段階での厳しいチェックや出荷前の精密検査など最新の機械や技術で確認が行われます。
製品の製造過程を24時間体制でチェックしているなど、品質面でも非常に優れたドッグフードとなっております。
定期購入プランでお得に購入可能
初回特典を使い半額でモグワンを試して品質の良さを感じたら、その後は定期購入プランがおすすめです。
購入数 | 割引 | 割引後の金額(税込) |
---|---|---|
1個 | 10%OFF | 4,237円 |
2個以上 | 15%OFF | 4,001円 |
5個以上 | 20%OFF | 3,766円 |
多頭飼いされている方はとくにお得感があるので、ぜひこのプランをご活用ください。
注意して欲しいのは、公式サイト以外から購入すると割引が適用されないことです。必ず公式サイトで定期購入プランを契約しましょう。
ずっとお得にモグワンを利用したい場合は定期購入プランを検討してみてください。
サポート体制が充実
モグワンは、サポート体制が非常に充実しています。
いくら高品質のドッグフードでも販売したら終わりという企業体制ではお客様の満足度を高めることはできません。
モグワンの販売元であるレティシアンではペット栄養管理士やホリスティックケアカウンセラーなどの資格を持った専門スタッフやペットに関するプロが約30名常駐しており、お客様からの問い合わせに常時対応できるサポート体制が充実しています。
初めてモグワンを試してみたい、うちの子に合うか心配、他のフードからの乗り換えのやりかた、といったさまざまな不安や疑問にも対応してもらえるので安心です。
モグワンの原材料/成分・安全性
原材料
チキン&サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉 21%、生サーモン 12%、乾燥チキン 12%、乾燥サーモン 7.5%、チキングレイビー 2%、サーモンオイル 2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン( MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類 A、 D3、E)、乳酸菌
※コンドロイチンはサメ由来のものではございません
引用元:モグワン公式
トマトやバナナ、りんご等、一般のドッグフードでもあまり見かけない原材料がたくさん入っています。
危険な原材料は一切入っていないのが分かります。
成分
タンパク質 | 27%以上 |
---|---|
脂質 | 10%以上 |
粗繊維 | 4.75%以下 |
灰分 | 9.5%以下 |
水分 | 9%以下 |
NFE | 38.5% |
オメガ3脂肪酸 | 1% |
オメガ6脂肪酸 | 1.8% |
リン | 1% |
カルシウム | 1.4% |
エネルギー(100gあたり) | 361.5kcal |
犬に必要な栄養素がバランスよく含まれているのが分かります。
安全性について
高品質の原材料や人工の着色料や保存料、香料が含まれていないので、犬にとって安全性が高いです。
また、製造工場も[FEDIAF]の厳しい基準を遵守した施設となっています。
FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合):ヨーロッパ各国のペットフード機関が集まり、ペットフード製造に関するガイドラインを策定している組織