初心者ブロガーのための「サイト設計」の教科書【読まれるブログの作り方】

どうせブログを始めるんだったら、、、

  • たくさんの人に読んでもらえる
  • たくさん収益が発生する

こんなブログを作りたいですよね。

そのためには、最初の「サイト設計」をしっかり作り込むことが大切です。

 

サイト設計とは、ブログを立ち上げる際の「設計図」のようなイメージで、

  • しっかりと作り込むことで、他サイトと差別化できる
  • ブログの輪郭がはっきりとするので、読まれるブログになる
  • 立ち上げた後のサイト管理がしやすくなる

上記のようなメリットがあります。

逆に、なかなか収益化できない&アクセスが集まらないブログは、サイト設計を行わずに、どこか芯がボヤけてしまっている場合が多いです。

この記事では、読まれる&収益化できるブログを作るためのサイト設計を、どこよりも分かりやすく解説しましたので、是非参考にしてみてください。

この記事を読むことで、あなたはまるでプロのサイト設計者のように、読まれる&収益化できるサイトを作り上げることができるでしょう!

サイト設計時に決めること

今回のサイト設計では、以下の内容に沿って進んでいきます。

  1. 発信するテーマの選定
  2. ターゲットの選定(ブログのペルソナ設定)
  3. 収益源の選定
  4. カテゴリ設計
  5. 記事設計
  6. タイトル設計
  7. 利用するブログサービスの選定

これら一つ一つを丁寧に設計することで、芯の通ったブログが完成します。

一つでも中途半端に欠けてしまうと、支柱のない家ように、かなり不安定なブログになってしまいますので、土台からしっかりと作り上げていくイメージで読み進めていってください!

 

サイト設計① | 発信するテーマの選定

一番はじめに「発信するテーマ」を決めます。

つまり、「なにを発信、提供するブログなのか?」を考えることで、土台をしっかりと作る工程です。

サイト設計では、ここが決まらないと何も始まりません。

すでにあるブログとの「差別化を考えよう」

ここで考えるべきなのが、すでにあるブログとの「差別化」です。

つまり、あなたのサイトが唯一無二であること。これがかなり重要。

最近では、ブロガーの人口がかなり増えてきており、差別化を意識しないと、なかなかアクセスを集めることができません。

しかし逆に、このタイミングでしっかりと差別化されたテーマ選定ができれば、あなたは始めから、他のライバル達を一歩追い抜いた状態でスタートすることができるのです。

ライバル達に埋もれない、唯一無二のテーマを見つけだしましょう。

テーマ選定のコツ

とはいえ、いきなり「差別化したテーマ選定」と言われても、すぐに決めるのは難しいですよね。

そこで、まだ明確に発信したいテーマが定まっていない方は、以下の2点を意識してみてください。

  • 時代の流れを意識したテーマ選定
  • 稼げるジャンル + 自分の強みをミックスしたテーマ選定

 

 時代の流れを意識したテーマ選定

発信したいテーマが明確でないなら、「時代の流れを意識したテーマ選定」が有効です。

例えば、今はだいぶ波が過ぎ去ってしまいましたが、仮想通貨の流行を2〜3年前から予測できていたら、、、アフィリエイトだけで8桁とか行けてたと思います。

このようにちょっと未来のことを考えて、どんなテーマだと需要が出てくるかを考えてみましょう。

 

 稼げるジャンル + 自分の強みをミックスしたテーマ選定

アフィリエイトでバリバリ稼ぐことを考えているなら、いわゆる「稼げるジャンル」を選ぶべきです。

しかし、一つだけ気構えておいてほしいのが、「稼げるジャンル=みんな手を出す=競合がかなり激しい」ということです。

ブログ初心者がいきなり、稼げるジャンルをテーマにしたブログを立ち上げると、競合が激しすぎて、挫折する危険性があります。この辺りについては、一度こちら(【失敗から学ぶ】ブログ未経験者は雑記ブログから始めないと詰む)の記事をご参照ください。

ただし、「稼げるジャンル + 自分の強みをミックスした発信」ができれば、それはライバルとの差別化になりますので、十分やっていけます。

先ほども述べましたが、ブログのテーマ選定において大切なのは、すでにあるブログとの「差別化」です。

下記に稼げるジャンルを一覧でまとめてみましたので、この中で自分がライバルと差別化できるテーマを探してみましょう。

 

 稼げるジャンルの例

  • 金融系(クレジット、キャッシング、カードローン、FX、証券、仮想通貨)
  • 転職系(IT、看護師、保育士、アルバイト、その他専門職)
  • 美容系(サプリメント、脱毛、育毛、ダイエット、エステ)
  • 恋愛系(婚活、出会い系)
  • 資格・教育系(英会話、プログラミングスクール)
  • 保険系(生命保険、医療保険、自動車保険)
  • 娯楽系(動画配信サービス)
  • ガジェット系(ネット回線、格安SIM、格安スマホ)

例えば、あなたが保育士だったとして、「過去に不当な扱いを受けて別の保育園に転職した経験がある」のようなエピソードがあれば、

稼げるジャンル(保育士の転職)+ 自分の強み(不当な扱いを受けた経験)

これだけで差別化された、ブログテーマの完成です。

発信するテーマの選定ができましたら、次に「ターゲットの選定」に移りましょう!

 

サイト設計② | ターゲットの選定(ブログのペルソナ設定)

ここでは、ブログのターゲット(想定読者)を決めていきます。

具体的に考えるのが、「これから立ち上げるブログは、どんな人にニーズがあるのか?」です。

例えば、発信するテーマが「保育士の転職」だとしたら、「転職をしたいと考えている現役保育士」という想定読者が浮かびますよね。

ターゲットはできるだけ絞り込むこと

ここで一つ意識すべきなのが、「ターゲットはできるだけ絞り込むこと」です。

先ほど、「転職をしたいと考えている現役保育士」という例を出しましたが、これだけだと、まだターゲットの範囲が広いです。

ターゲットの範囲が広いと、ぼやけたブログになってしまい「別にあなたのブログである必要がない」という悲しき事態に陥ってしまいます、、、

沢山の人が訪れる、稼げるブログというのは、それだけ多くの読者に必要とされているブログです。

つまり「このブログでなければならない」という価値を生み出す必要があるので、ターゲットの範囲をもう少し絞り込みましょう。

 

 具体例

例えばこんな感じ。

職場で先輩保育士に精神的ないじめを受けており、転職をしたいと考えている現役保育士。それでも子どもが大好きなので、転職先でも保育士を続けたいと考えている。

このくらいターゲットを絞ってあげると、ライバルに負けない「唯一無二のブログ」ができあがるのと、おのずと他の設計のときに、アイデアが浮かびやすくなります。

ここまでの目処がつきましたら、次に移りましょう!

 

サイト設計③ | 収益源の選定

テーマの選定、ターゲットの選定ができましたら、次に「収益源の選定」をしましょう。

具体的には、「どのように収益を発生させるのか」を決めていきます。

いきなり言われても難しいかもしれませんが、ブログの収益源は、主に以下のどれかになります。

  • アドセンス広告
  • ASP広告(アフィリエイト)
  • スポンサー
  • ブログからのお仕事受注
  • 自己サービスの販売

この中で、どれを収益源とするのかを決めればOKです。

例えば、「保育士の転職」というテーマでしたら、

転職系のASP広告 + アドセンス広告

こんな感じになります。

なお、この辺りについてイマイチわからない方は、まずはこちら(ブログでお金を稼ぐ仕組みと、稼ぐために必要なサイトを一挙紹介)の記事を参考に、ブログで稼ぐ仕組みを理解しておきましょう。

 

サイト設計④ | カテゴリー設計

ここまでで進んでくると、あなたのブログが、少しずつぼんやり姿を表してきたかと思います。ただ、まだまだぼやけています。そのぼやけを取り除くために、「カテゴリー設計」というものをします。

カテゴリーとは、料理でいうところの「和食」「洋食」「中華」みたいなイメージ。

ひとえに料理といっても範囲が広すぎるので、それをいくつかのカテゴリーに分けることで、全体像を把握しやすくする効果があります。

ただ、ここで一つイメージしてほしいのですが、上述した料理のカテゴリーが、

「調味料」「食材の切り方」「調理器具」のような感じだったら、ブログ全体のイメージが変わってくると思いませんか?

同じ料理がテーマでも、

  • 「和食」「洋食」「中華」 ⇒ 料理を食べる方向けのブログ
  • 「調味料」「食材の切り方」「調理器具」 ⇒ 料理を作る方向けのブログ

こんな感じで、ブログ全体のイメージが大きく変わってくるのです。

つまり、先ほどから例に出している「保育士の転職」というテーマはまだまだ、ぼやけているのです。

そのぼやけを取り除くための、カテゴリー設計です。

カテゴリーは3〜4つくらいを設計すればOK

カテゴリーは多くても3〜4つくらいを設計しましょう。

あまり多すぎてもブログが散らかるし、少なすぎてもブログの全体像がつかめません。

ここでも例を出しますが、あらかじめ「発信するテーマの選定」と「ターゲットの選定」は先ほど決めました。

  • 発信するテーマ ⇒ 保育士の転職
  • ターゲット ⇒ 職場で先輩保育士に精神的ないじめを受けており、転職をしたいと考えている現役保育士。それでも子どもが大好きなので、転職先でも保育士を続けたいと考えている。

これに従いながらカテゴリーを作っていくだけです。今回は、

「保育士の転職」「保育士の悩み」「女社会を生きる」

こんな感じで3つ作ってみました。

カテゴリー設計はその人によって変わってくるので、これが正解という訳ではありません。

あくまで、発信するテーマとターゲットにあったカテゴリー設計を目指してください。

 

サイト設計⑤ | 記事設計 ※やや難易度高め

ここまで来ると、あなたが立ち上げるブログの形が、はっきりと見えてきたと思います。

ここでは、記事設計(あなたのブログで投稿する記事をあらかじめリストアップしていく)を行います。

※ただし、こちらの設計はやや難易度が高いので、時間がかかるようであれば最悪飛ばしても構いません。

記事設計に際して、以下の知識を取り入れておきましょう。

  1. 記事は「キラーページ」と「集客ページ」に分かれる
  2. 収益を生むためのキラーページだけでは、ブログは機能しない

①記事は「キラーページ」と「集客ページ」に分かれる

ブログにおける「記事」は、おもに以下の二つの役割に分かれます。

  • キラーページ ⇒ 収益に直接結びつけるための記事
  • 集客ページ ⇒ 収益には直接結びつかないものの、ニッチなワードでアクセスを獲得し、ブログ自体を成長(ドメインパワーの強化)させてくれる記事

ものすごく細かい話なのですが、記事にはこのように、役割を持つ二つのタイプが存在するのです。

②収益を生むためのキラーページだけでは、ブログは機能しない

単純に、「ブログでたくさん稼ぐためなんだから、キラーページを量産すればええやん!」と思った方もいると思うのですが、そうカンタンにはいかないのです、、、

キラーページだけだと、ブログは全く機能してくれません。

よく考えてみてほしいのですが、「キラーページ = 直接お金を生む記事」ということは、それだけライバルの多い記事ということになりますよね。

例えば、「保育士にオススメの転職サイト3選」みたいな記事は、すでに書いている人がたくさんいます。

なぜか?

そう、稼げるからです。

けっこう序盤の方で、「稼げるジャンル=みんな手を出す=競合がかなり激しい」と説明しましたが、記事単位でも同じはなしで、

「キラーページ = 稼げる記事 = みんな手を出す=競合がかなり激しい」

となります。

競合が激しいと、Googleなどの検索エンジンで、記事を上位表示させるのが難しく、ブログが全く機能しない自体に陥るのです。

そこで登場するのが「集客ページ」です。直接お金を発生させてはくれないけれど、集客するための記事なので、読者をたくさん集めてきてくれます。

そして、集客ページからキラーページへリンクを繋げて上げれば、検索エンジンからたどり着けない読者を誘導することができるのです。

少しサイト設計とは話が逸れてしまいましたが、キラーページと集客ページについて理解いただけたかと思います。

理解いただけたところで、この二つをできるだけリストアップしておきましょう。

キラーページと集客ページをリストアップしておこう

この二つは、サイト設計の段階で、できるだけたくさんリストアップしておきましょう。

理由としては、ブログの全体像をつかむことができるし、記事ネタを探すという時間のかかる作業を省けるからです。

例えば、新しくカフェをオープンさせるときに、あらかじめ料理や飲み物、店内の雰囲気とかって決めておきますよね。

それと同じイメージです。

僕の考えとして、サイト設計をしているいまこの瞬間って、これから立ち上げる新しいブログに対しての希望に満ち溢れている時期で、色々書きたいことが浮かんでくると思うんです。

今この瞬間は、めちゃめちゃチャンスなんですよ!

※リストアップする際のポイント

リストアップする際には、以下のポイントを意識しましょう。

  1. カテゴリー設計に沿ってリストアップすること
  2. キラーページは、各カテゴリ一つ。集客ページは各カテゴリー10個くらいのイメージ

これらのポイントを意識してリストアップすると、以下のような感じになります。

[保育士の転職]

(キラー)・保育士への転職に有利な「転職エージェント3選」

(集客)・「保育士は人間関係がたいへん」←職場を変えたら天国だった件について

(集客)・【現役保育士が語る】今本当に求められている保育士の人材とは?

(集客)・未経験でも保育士に転職できる?保育士のなり方は2通りあります

[保育士の悩み]


こんな感じで今思いつく限りでいいので、バーっと書き出しておきましょう!

 

サイト設計⑥ | タイトル設計

さて、もうサイト設計は大詰めの段階です。このタイミングで「ブログのタイトル」を決めましょう。

とは言いましたが、タイトルは別に後回しでも構いません。笑

実際には、ブログを立ち上げて、細かい設定をするタイミングがあるので、そこでタイトルも一緒に決めれば全く問題ないです。

ただ、タイトルを決めるときにも「かなり重要なポイント」がいくつかありますので、そこだけでも覚えておいてください。

タイトルを決める上で重要なポイント

タイトルを決める際は、以下のポイントをクリアしてください。

  • 覚えてもらいやすいかどうか
  • ほかのブログと被っていないか
  • タイトルでブログの全体像を把握できるか(ここは気にしなくてもいい)

 

 覚えてもらいやすいかどうか

できるだけ、読者に覚えてもらいやすいタイトルを付けましょう。

これはもう完全に、「その方がお得だから」です。単純に考えて、ブログの名前を覚えてもらえると、検索欄から直でブログを検索して来てくれるかもしれません。

これがあまり覚えにくかったり、あまり印象に残らないタイトルだったら、機会損失ですよね。

これまで同様、保育士系の例でタイトルを考えてみました。

  • 「ギスギス保育園」
  • 「保育士の給料もっと増やして.com」
  • 「Baby保育園」

 

 他のブログと被っていないか

これはめちゃめちゃ重要なポイントなので、タイトルを決める際にしっかりチェックしてください。

例えば、あなたの名前が「あやか」なので、あやかとblogを繋げて「あやlog」と付けたとします。

でも、これがもし被っていたとしたら、、、検索エンジンで「あやlog」と打ったときに、他のサイトに埋もれてしまう場合があります。

これだとかなりの機会損失になってしまうので、タイトルは絶対に被らないようにつけるのが好ましいです。

 

 タイトルでブログの全体像を把握できるか

これはそこまで意識する必要はありません。全体像を把握できないからといって、今後のブログの成長に影響しないからです。

ただ、タイトルで全体像を把握できたら、「なんかかっこいいじゃん…」くらいに思ってくれればOKです!

 

サイト設計⑦ | 利用するブログサービスの選定

さいごに「利用するブログサービス」を決めましょう。

ブログサービスには、大きく分けて無料と有料のものがあります。

 

 無料ブログの例

  • はてなブログ
  • ライブドアブログ
  • FC2ブログ
  • アメーバブログ

 

 有料ブログの例

WordPress ← これ一択で考えてください

「無料でやれるならそうしたい」というのが本音だと思いますが、無料ブログはオススメできません。

稼ぐためのブログをつくるなら、「WordPress」一択ですので、そのように考えておいてください。

ブログで稼いでいる方の、たぶん8割以上がWordPressを利用しておりまして、この辺りについては、こちら(【無料ブログと有料ブログの違い】どちらで始めるべきか直ぐに分かる!)の記事をお読みください。有料ブログで始めることの重要性についてかなり詳しく触れています。

 

【お疲れさまでした】最後にブログの開設方法を紹介します!

お疲れ様でした。これでサイト設計は完了です!

かなり長い内容でしたが、しっかりと時間をかけたことで、「ライバルに負けない唯一無二のサイト」ができあがったはず。

あとは、実際にブログを立ち上げて、ブロガーとしての一歩を踏みだしましょう!

詳しいブログの開設方法はこちら(ブログの始め方完全マニュアル | ブログを書いて発信力をつけよう!)にて詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてください。

とことん分かりやすくまとめてありますので、おそらく1〜2時間程度でブログが立ち上がるかと思います。

というわけで、サイト設計のやり方をまとめてみました。素晴らしいブログライフを!

ABOUT ME
りゅう
2つのサイトを運営するブロガー。 「好きなことでお金は稼げる」ことを証明するために、日々奮闘中! 新卒で入社したIT企業を半年で退職し、「あ、俺組織向いてないわ」と完全に開き直り、今後の人生で自分が楽しいと思える事しかしないと心に誓う。
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