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賃貸を内覧・契約する際に必ずチェックしておくべきこと【5つある】

こんにちは。

りゅう
りゅう
つい最近、1LDKの賃貸に引っ越しをしました。引っ越しはこれで3回目なのですが、過去の2回は入居してから失敗したなと思うポイントが多々…

それを踏まえての3回目の引っ越しで、ようやく満足のいく物件に住めたという感じです。

物件選びは難しいです。そして慎重に選んだ方がいいです。

りゅう
りゅう
実際に入居してから「失敗した…」と後悔しても、コロコロと変えられるものではないので、賃貸選びの段階で、しっかりとチェックすることが大切。

本記事では、引っ越しで失敗しないために、不動産屋や賃貸情報サイト、お部屋の内覧の際に「必ずチェックしておくべきポイント」を解説していきます。

僕の3回の引っ越し経験をまとめた、有益な情報だと思います。

賃貸の物件選びで失敗しないためのポイント

僕が最も重要視すべきだと思うポイントは、以下の5つです。

ポイント
  1. 方角
  2. 光回線の有無
  3. 都市ガスかどうか
  4. 間取り
  5. 立地

一つ一つ、詳しく解説していきますね。

① 方角【優先度:★★★★★】

方角は最もこだわるべきポイントの一つです。

りゅう
りゅう
方角によって何が変わってくるかというと、「日当たり」ですね。

物件選びの際は、「南向き」を最優先に選び、もしいい物件がなければ「南東向き」「南西向き」も視野に入れるといいでしょう。

中には、日当たりなんてどうでもいい、と思っている方もいるかもしれませんが、実際に住んでみると日当たりの大切さが”痛いほど”分かります。

日当たりが悪いことのデメリット
  • カビが生えやすくなる
  • 生活リズムの乱れ
  • 気分の低下
  • 部屋が寒い

とくに、起きてすぐ朝日を浴びられないのが辛いです。

日中も薄暗いですし、生活リズムが乱れ気分も沈みがちになります。

りゅう
りゅう
せっかく新生活を始めるんですから、明るい部屋で前向きに生活したいですよね。

あと、日中に日が入ると部屋が暖かくなり、寒い時期でも暖房費の節約になります。こういった点を踏まえて物件を選んでみてください。

② 光回線の有無【優先度:★★★☆☆】

物件選びの際に見落としがちなのが、「光回線の有無」です。

賃貸に引っ越し経験のない方向けに説明すると、物件は具体的に以下のどれかに当てはまります。

  1. 光回線が部屋まで通っており、プロパイダーを契約すれば工事なしで使える物件 → 工事費 無料
  2. 光回線は建物まで通っているが、部屋まで光ファイバーを引き延ばす工事が必要な物件 → 工事費 14,000円程度かかる
  3. 光回線が通っておらず、光回線を使えない物件、もしくは穴空け工事が必要な物件 → 工事費 20,000円以上かかる場合あり

こんな感じで、光回線にこだわりがない方であれば気にする必要はありませんが、オンラインゲームをしたり、高速インターネットを使いたい方にとっては、しっかりと見ておくポイントだと思います。

なお、不動産屋や賃貸サイト(SUUMOなど)を見ていると、設備の欄に「光回線」や「光ファイバー」などと表記があれば、上記の①or②のどちらかになります。

りゅう
りゅう
理想は①ですが、賃貸サイトなどで確認することができないため、直接お問い合わせで確認してみるといいでしょう。

確認するときは、「光回線と表記されていますが、部屋まで光ファイバーが通っている物件ですか?」などと言えばOK。

そして、一番避けなければいけないのが③ですね。

今の時代ではあまりないと思いますが、建物に光回線が通っていない物件だと、まずは「電柱から光回線を建物につなぐ工事」が必要になり、場合によっては工事の許可が下りないなんてことも…

しっかりと確認しておきましょう。

無料wi-fiはオススメしません

物件の中には、「無料でwi-fiが使える物件です」といった宣伝をしているところがありますが、無料wi-fiは速度が果てしなく遅いので、オススメしません。

りゅう
りゅう
最低限ネットを使えればいい、という方であれば通信費の節約になっていいのですが、ネット環境必須という方は、やはり光回線もしくはソフトバンクAirなどの工事のいらない回線を敷くべきだと思います。

ちなみにぼくは「ソフトバンクAir」を一時的に使っていましたが、オンラインゲームなども余裕でできました。

参考記事:【予想外】ソフトバンクAirでフォートナイトをプレイしたら快適すぎた件

③都市ガスかどうか【優先度:★★★★★】

ここが一番最重要といっても過言ではありません。

毎月の光熱費に大きく関わってくる部分ですが、物件には大きく2種類あります。

  1. プロパンガス物件 → 光熱費が「異常」に高い
  2. 都市ガス物件 → 光熱費が安い

物件を選ぶときは、できれば②の「都市ガス物件」を優先的に探すべきです。

りゅう
りゅう
嘘だと思うかもしれませんが、都市ガスというだけで、毎月の光熱費が1万円以上安くなることもザラにあります。

ちなみにぼくは、札幌市で両方の物件に住んだことがありますが、違いは以下のとおりです。

札幌市の冬の光熱費
  • プロパンガス物件 → 28,000円
  • 都市ガス物件 → 9,000円

これ、本当に事実なんです…。

りゅう
りゅう
プロパンガス物件に住んでいたときは、高すぎる光熱費に涙する日々でした。夏でも月1万円以上ですからね。

調べてみると、札幌市はとくに「プロパンガスの料金が高い」んだとか。

ただし、都市ガス物件には「デメリット」もあります。

都市ガス物件のデメリットとは

都市ガスのデメリットは3つあります。

  1. 家賃が割高になる
  2. 災害時の復旧が遅い
  3. そもそも都市ガスの物件があまりない

都市ガス物件の場合、家賃は平均して1万円ほど割高になります。

とはいえ、トータルで考えると都市ガスがお得だと思います。

りゅう
りゅう
ぼくの場合は、トータルして安いのが都市ガスだったので、4万5千円 → 5万6千円の物件に引っ越ししました。
ポイント

賃貸を契約するときは、引っ越しをする地域の「ガス料金の平均」を調べておくといいでしょう。中にはプロパンでも料金が安いところもあれば、札幌市のようにバカ高いところもあります。

災害時の復旧については、都市ガスを供給する構造上、どうしても仕方のないことのようです。プロパンは1日で復旧するところを、都市ガスだと1週間くらいかかってしまうのだとか。

りゅう
りゅう
あまり考えすぎても仕方がないので、僕は、メリットの大きい都市ガスを選びました。

都市ガス物件が見つからない場合は、「灯油暖房・灯油給湯」を選ぼう

都市ガス物件はそもそも「数が少ない」ので、できれば都市ガスがオススメですが、なければ致し方なし。

そういった場合は、「灯油暖房」「灯油給湯」の物件を探しましょう。灯油であれば、プロパンガスよりもはるかに安いので、都市ガスと同じように光熱費の節約が期待できます。

④ 間取り【優先度:★★★★☆】

賃貸選びをするなら当たり前の話ですが、間取りは大事です。

ここに関しては、自分が気に入った間取りを選ぶのが一番ですが、賃貸サイトを見るときの注意点がひとつだけあります。

それは「見取り図は正しく読み取ろう」ということです。

【注意】キッチンを「入れて10畳」なのか「別で10畳」なのか

例えば「1LDKのリビング10畳」のお部屋を見ているとします。

そうしたときに注意深く見るべきなのが、「リビングは、キッチンスペース込みで10畳なのか、キッチンは別で10畳なのか」ということです。

単にリビング10畳と見て、「お、広いじゃん」と思っても、実際はキッチン込みで10畳の見取り図とかも普通にあります。

りゅう
りゅう
思っていたよりも狭くてガッカリしてしまう、なんて事にならないように、注意深く見るようにしましょう。

そして見取り図で間取りを確認するよりも10倍大切なのが、実際にお部屋の内覧に行くことです。

お部屋の内覧は、かならず行こう

写真や見取り図では良くみえても、実際に内覧に行き部屋を見てみると、「なんか違った」なんて事はザラにあります。

やはりこだわりを持って新生活を送りたいなら、妥協せずにしっかりお部屋の内覧に行くべきでしょう。

内覧の際に、チェックしておくべきポイント

内覧はただお部屋をみて終わりではなく、引っ越しをしてから「この物件は失敗した…」なんて事を未然に防ぐためにあります。

引っ越してからの後悔をなくすために、内覧で見ておくべきポイントは、以下のとおりです。

  1. コンセント、テレビ線の位置
  2. 各部屋の寸法

コンセントと、テレビ線の位置は見ておくべきです。見取り図だけで家具の配置を妄想しても、「テレビ線の関係で、ここにしかテレビが置けない」という状況に普通になりますので、計画が崩れます。

理想の空間にする上で、問題がないかしっかりチェックしておきましょう。

なお、「配線モール」を使って、コンセント位置を柔軟に移動させる、というやり方もあります。

詳しくは「【かんたん】賃貸で配線ケーブルを隠す方法【配線モールを使えばOK】」でやり方を紹介しています。

また、内覧の際はぜひ各部屋の寸法をメジャーで測っておいてください。

りゅう
りゅう
家具や家電えらびが楽になりますし、「ベッドが横向きに入らない!」みたいな状況も防ぐことができます。

⑤ 立地【優先度:★★★☆☆】

立地はもう、いわずもがなですが「お仕事の通勤で便利なところを選ぶ」とか、「スーパーや駅近を選ぶ」とかですね。

また、女性の場合だと「物騒な場所は避ける」といった対策も必要です。裏路地とかにある家の場合、夜だと不審者がでる場合もありますからね。

なるべく街灯の多く明るいところを選ぶ、などの工夫をしましょう。

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

すこし記事が長くなりましたので、「本記事で紹介したポイント」を箇条書きでまとめます。

  1. 【方角】 → 陽当たりは重要。気分もあがるし、冬でも日が入れば日中は暖房がいらないことも。晴れた日に内覧をして、しっかりと確認するべき
  2. 【光回線の有無】 → 家で動画を見たりオンラインゲームをする人にとっては、光回線は必須。工事で通せるが、管理会社の許可が下りないことも。なるべくすでに光が通っている賃貸を選ぶべき
  3. 【都市ガスかどうか】 → 基本は都市ガスをメインで探すといいが、どうしても見つからない場合は、灯油暖房、灯油給湯の物件を探すべき。プロパンは高すぎる
  4. 【間取り】→家具が配置しにくい間取りではないか?を実際に頭でイメージすべき。コンセントの位置、備え付けストーブの位置、窓の向きなど
  5. 【立地】 → 通勤に便利な駅近や、買い物しやすい場所を選ぶべき。女性の場合だと、街灯の多い明るい地域を選ぶなどの工夫も必要

何に重点を置くかは人それぞれですが、3度の引っ越し経験アリの僕が重要だなと思うのは上記です。

一度契約をしてしまったら、どんなに失敗したと思っても最低2年くらいは住まないといけませんからね。

りゅう
りゅう
慎重になり過ぎじゃない?と思うくらいで丁度いいと思います。これから何年も過ごす大事な空間ですから。

後悔のない物件が見つかることを、祈っています!

関連記事:【経験談】賃貸の退去時に敷金が戻ってくるコツは「徹底した掃除」です

ABOUT ME
りゅう
2つのサイトを運営するブロガー。 「好きなことでお金は稼げる」ことを証明するために、日々奮闘中! 新卒で入社したIT企業を半年で退職し、「あ、俺組織向いてないわ」と完全に開き直り、今後の人生で自分が楽しいと思える事しかしないと心に誓う。
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