どうもこんにちは、りゅうです。
本は耳で聴く時代なので、オーディオブック「Audible」をめちゃくちゃ活用しています。
⇒ Audibleを実際に利用した感想&レビューまとめ【まずは無料で試せる】

とはいえ、今まで当たり前のように目で本を読んでいた方にとっては、「慣れないかも…」「上手に活用しきれなさそう…」となかなか手を出せない方も多いでしょう。
そこで今回の記事では「Audibleの活用術」をシーン別に合わせて紹介していきます。
実際に使ってみるとマジで便利で、スキマ時間で効率よくインプットできるようになり、、、とても感動しますよ!
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目次
【Audible 活用術】最新のオーディオブック「Audible」はこう使え

主に以下のタイミングで使うと、効率的にインプットできます。
- 運転中に
- お皿洗いや洗濯の時に
- 入浴中に(防水スマホ限定)
- ランニング中に
- 食事中に
- 寝る前に
- 電車での通勤&退勤時に
上記のときって、「手は空いていない(本を読めない)けど、頭(耳)は空いている」みたいな状況がほとんどですよね。
そんな時に「Audible」を使えば、忙しい方でもサクッと読書の時間を作ることができます。※実際にこれらすべての時間を合わせると、ザッとですが「2〜3時間」くらい
Audible利用シーン①:運転中に

ぼくがAudibleを一番活用しているのは、運転中の車内です。
運転する機会が多いので、マジで便利です…(今までは音楽聴くくらいしかできなかったんですよね)
ぼくの場合、Bluetothe接続で聴いていますが、ふつうにスマホのスピーカーから流してもOKでしょう。
ぼくと同じく運転する機会が多い人なら、今すぐに申し込んだほうがいいレベルで便利ですよ。
Audible利用シーン②:お皿洗いや洗濯の時に

家事をする人にとってもAudibleはめちゃくちゃ便利です。
お皿洗いとか洗濯干したり畳んだりするときって、ようは単純作業で、何も考えずに無心でやることが多いですよね。
しかも毎日しなきゃいけないのが家事のつらいところ。
それならAudibleの朗読機能を使うことで、毎日しなきゃいけない家事の時間をインプットの時間に変身させてやりましょう。
洗濯物をしながら同時に読書している時間が、病みつきになりますよ。
※耳で聴くのが効率的すぎるあまり、座ってただ読書をしてる時間が勿体なく感じる危険性あり
Audible利用シーン③:入浴中に(防水スマホ限定)

入浴中もインプットの時間に充てることができます。
ただAudibleの入ったスマホを風呂に持ち込めばいいのですが、これは防水スマホ限定ですね。
お持ちのスマホが防水でないなら、紙の本をジップロックかなんかに入れて持ち込んだほうがイイかも。
※本がふにゃふにゃになる危険性あり
もし防水スマホなら、半身浴とかしながらゆったり知識を増やせるので、毎日の日常が少し充実します。
Audible利用シーン④:ランニング中に

ランニング中もAudibleがあれば、イヤホンを通して読書できます。
ランニングの他にも、たとえばジムで身体を動かしてるときにも使えるので、運動される方にもAudibleはピッタリなんですよね。
ただ、いつも音楽を聴きながら走っている、なんて方だとモチベーションが下がったりするかもです。
いずれにせよ「自分に合ってるのか」確かめるのは無料なので、サクッと登録してみましょう(無料期間はいつ終わるかわからないので…)。
Audible利用シーン⑤:食事中に

中には食事中もAudibleをかけている方がいます。
でもよく考えると変なことではなくて、お昼の情報番組とかを観ながらふつうに食べますよね。
従来であれば情報番組から情報を取り入れるところを、取り入れる対象を「本」に変えてるだけなので。
多分、ニュースキャスターや政治家の話を聞いてるよりも質のいいインプットができると思います。
ただし注意点として、一人暮らしの方限定かなと。誰かと一緒に食べるときは、食事を楽しみましょう。
もしくは相手に一声かけるなどの配慮はした方がよさそう。
Audible利用シーン⑥:寝る前に

寝る前にAudibleを流すのは超オススメ。
めっちゃ上手な活用術だけど、あまりやっている人を見かけないんですよね。なんでだろう。
例えばベッドでスマホをいじるとブルーライトで脳が覚醒するので、眠れなくなり、睡眠の質も下がります。
なので本当は「kindle(電子書籍)」とかも良くないんですよね。
紙の本を持ち込むにも、ある程度明るくないと字が読めませんし…
その点Audibleは「朗読を耳で聴く」だけなので、部屋を真っ暗にして目を閉じていても読めます。
これが最高です。
Audibleには「タイマー機能」もついているので、10分くらいに設定しておけば、無駄に流れ続けてしまうのも防げます。
ただし、新しい章を流すと、脳が覚醒しちゃうので、できるだけ既に聴いた章を流すと良いと思います。
Audible利用シーン⑦:電車での通勤&退勤時に

通勤&退勤時は、とても有効な時間です。
ただスマホゲームをするのではなく、インプット時間に充てましょう(将来独立したい人、とかは皆やってる)。
ただ、別にAudibleじゃなくてもいいかもしれません。
席に座っていれば紙の本でもkindleでもインプットできるので、そこは自分に合った方法でいいかなと思います。
※つねに満員電車でぎゅうぎゅうです、なんて方にはピッタリですね
Audibleを活用する際の注意点

いくつか注意点もあります。
- 無料期間中は毎日5分以上聴くこと
- 小説とかは感情移入しにくい
- マーカーなどの印をつけることができない
サクッと聞いてください。
無料期間中は毎日5分以上聴くこと
これはなぜかというと、Amazonポイントを3,000円分フルで貰うためです。
ポイントは1日1回5分以上聴くと「100ポイント」付与される仕組みでして、期間中毎日聴いて「3,000ポイント」貰えます。
たった5分なので、オーディオブックに興味のない方でも忘れずに流せば、わりと大金が手に入りますので、要チェック。
小説とかは感情移入しにくい
これは考えてみたらそうなのですが、どうしても小説を朗読で聴いちゃうと、感情移入しにくい部分があります。
物語のセリフは「自分の心の声」で再生した方がリアルになり、、、仕方ないですね。
とはいえ「政治」「自己啓発」「ノウハウ」「英語学習」などの書籍でしたら、Audibleで効率的に内容をインプットできます。
マーカーなどの印をつけることができない
これが結構痛い。
読書される方の中には、とにかく「本を汚す」人もいるでしょう。
僕もそのうちの一人で、気になったフレーズ、印象に残ったフレーズ、ポイントなどは、波線やマーカーで印をつけています。
そうすれば後で見返したときに、要点がすぐ分かるし、後で自分専用のノートなどに書き写したりもできます。
しかしAudibleは手を使わずに聴くだけなので、本を汚せないんですよね。
なので、Audibleで購入した書籍は、「何度も聴き流す」のが良いです。
一冊の本を極める、みたいな感じですね。
僕は無料体験中に購入した本を既に「2周」してまして、メモを取らずに内容か頭に染みついてきました。
2周とか大変じゃない?と思われるかもですが、意外とそんなことはなくて、「再生速度を1.5倍」にしているので、サクサク読めます。
1周目は1.2倍でじっくり聴く→2周目からは1.5倍〜でサクサク聴き流す、みたいにするとモリモリ頭に入ってきますよ!
まとめ:Audibleを上手に活用し、効率的にインプットしよう

Audibleは上手に活用することで、今までよりも多くの時間を読書に使うことができます。
幸いなことに、今だと30日間無料体験ができるので、とりあえず試してみると良いですよ。
本当に便利すぎるので…笑
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