こんにちは。パピヨン2匹を飼っている愛犬家「りゅう」です!
この記事は「うちの犬、まだ子犬(パピー)なんだけど、モグワンで栄養やカロリーは足りる?おすすめのポイントがあれば知りたいです」という愛犬家さんに向けて書きました。
結論、筆者の愛犬(パピヨンの生後3ヶ月)はモグワンに切り替えてから、とても元気に育ち、なんの問題もなく成犬になりました。
モグワンは、子犬の時期からあげるのに十分なカロリーとタンパク質が含まれています。
1日量と回数は成犬より増えますが、モグワンは子犬(パピー)にも理想的なドライフードです!
前半ではモグワンがどのように子犬に最適なのかを解説しつつ、記事後半では、犬の飼育歴15年以上の筆者が「子犬を元気いっぱいに育てる方法」についても記載しました!
ぜひ参考にしてみてください!
【論より証拠】まずはモグワンで子犬から育てた筆者の愛犬を紹介
筆者の愛犬パピヨンの「こく」です!
子犬(パピー)期
生後3ヶ月からモグワンをふやかして与え始めました。
もぐもぐ食べまくり、成犬になった現在の様子が次です。
成犬期
生後8ヶ月でちょうど子犬(パピー)期が終わったくらいの写真です。
足腰も丈夫で、筋肉も発達し、毛並みもよくとても元気に育ってくれてます!今のところアレルギー等もなしです。
フードに関してはドライフード一本でやってきて、毎回ちゃんとワクワクしながらご飯をまって、しっかりと完食してくれます!
健康状態も問題なく、便の状態も良好。ポメラニアン並みにもふもふです。
子犬(パピー)は、成犬より多くのカロリーと食事回数が必要!
子犬(パピー)は、成犬に比べて多くのカロリーと食事回数が必要です。
成長と発達のために、多くのエネルギーを必要とするためです。子犬の成長段階では「骨、筋肉、内臓」などが急速に成長するので、健康な成長をサポートするために、栄養価の高い食事が求められます。
子犬が必要な1日のカロリー量
子犬の1日のカロリー摂取量は、年齢、サイズ、活動レベル、体重によって異なります。一般的なガイドラインは以下のとおりです。
小型犬の子犬は、「体重1kgあたり、おおよそ55カロリー」が必要です。食事回数は、1日に3~4回に分けて行います。
中型犬の子犬は、「体重1kgあたり、おおよそ約45カロリー」が必要です。食事回数は、1日に3回に分けて行います。
大型犬の子犬は、「体重1kgあたり、おおよそ40カロリー」が必要です。食事回数は、1日に2~3回に分けて行います。
これらの数値はあくまで一般的な目安であり、その子によって最適な量は変わります。
子犬が健康的に成長するためは、定期的に体重(家の体重計でOK)を測定し、食事の量を調整することが重要です!
※より正確な量については、獣医師さんに相談してみてください
モグワンが子犬(パピー)の成長に適している理由
子犬の成長期はとてもデリケートです。この大事な時期に「栄養バランスが良く、安全なドッグフード」を選ぶことは、愛犬家さんの腕の見せ所でもありますが、やはり「どれが最適解なんだろう…?」と悩みますよね。
とくに初めてのワンちゃんなら尚更心配ですよね…!
結論、いろいろ悩みますが、「モグワン」で贅沢すぎるほど、しっかり育ってくれます(実体験)。
モグワンが子犬の成長にバッチリ適している理由は以下のとおりです。
- デリケートな子犬にも安心して与えられる「高品質な成分」である
- 子犬の成長に必要な栄養素がバランス良く配合されている
- 高タンパクなので、筋肉や骨の発達に最適
それぞれ詳しく解説していきます!
モグワンが子犬の成長にいい理由①【デリケートな子犬にも安心して与えられる「高品質な成分」である】
モグワンは以下のとおり、生後間もないデリケートな子犬にも安心して与えられる高品質な成分だけをこだわって使っています。
- 自然由来の成分(人工添加物不使用)
- 良質なタンパク質(人間が食べるのと同じ鶏肉とサーモン)
- 必要なビタミンとミネラル
つまり、安心安全なドッグフードということです。
さらにモグワンはドライフードなので、「将来的にウエットフードしか食べてくれなくなった…」というありがちな悩みも起きません。
これ、実はとても重要なことなんです。
【経験から言えること】子犬時代からしっかりドライフードを馴染ませるべき!
15年以上の飼育経験から言えることとして、ウエットフードに頼るのではなく、しっかりとドライフードから与えていくことを将来的にも推奨します。
というのも、ウエットフードにはさまざまなデメリットがあると個人的に思っています。
- ウエットフードには余計な添加物や出所の知れないミートが使われれている可能性がある
- ウエットフードは毎食あたりの単価が高く、食費がかかる
- ウエットフードは便の状態を適切に保てない(下痢や柔らかめの便になりがち)
- ドライフードを食べてくれなくなる
上記のとおりです。
モグワンはドライフードとしては最上級に高品質な成分にこだわっている
15年以上の飼育経験の中から「ドライフードをあげるべき」という結論に至りましたが、その中でもドライフードなら「モグワン」という結論に達しました。その理由が以下のとおりです。
- モグワンは自然由来の成分、さらにグレインフリー、ヒューマングレードのお肉が使われている(高品質)
- ドライフードの中でもやや高いプレミアムフードであるが、ウエットフードよりも遥かに安し、結果的にコスパ良い(後述
- ドライフードかつ消化の妨げになる穀物等が使われていないので、便の状態が良い(ちょうど良い硬さ)
- 香りと味がよく、ドライフードの中でも食いつきよく食べてくれる
※ヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉・魚を使用。乾燥原材料等はペットフード用に生産されたものを使用
上記のとおりで、数あるドライフードの中でもトップクラスで高品質な成分が使われています。
これにより、デリケートな子犬の時期から、安心・安全に食事を覚えさせていくことができるのです!
モグワンが子犬の成長にいい理由②【子犬の成長に必要な栄養素がバランス良く配合されている】
子犬の成長期は始まりも終わりも早く(生後3ヶ月〜10ヶ月くらい)、そこでいかに必要な栄養素をバランス良く与えられるかが、重要です。
飼育歴があまりない飼い主さんや、過去に飼っていた経験のある飼い主さんでも、この辺りはかなり悩むところだと思います。
結論、モグワンにはそんな悩みをすべて吹っ飛ばすくらい、子犬の成長に必要な栄養素がバランス良く配合されています。
子犬の成長に必要な栄養素とは
子犬の成長に必要な栄養素はいくつかあり、健康な発育と成長をサポートするために、それぞれ大切な役割を担います。
以下は子犬にとって必要な主要な栄養素です。
- タンパク質:タンパク質は筋肉、皮膚、毛、内臓などの成長に必須です。良質な動物性タンパク質が推奨されます。
- 脂肪:脂肪はエネルギー源として重要であり、必須脂肪酸(例:オメガ-3、オメガ-6)は皮膚と毛の健康をサポートします。
- 炭水化物:炭水化物はエネルギー源として重要であり、消化しやすいもの(例:豆類)が好ましいです。
- ビタミンとミネラル:ビタミン(A、D、E、B群など)とミネラル(カルシウム、リン、マグネシウム、鉄など)は骨の成長、免疫機能、および全体的な健康をサポートします。
- 水:水分はいかなる場合にも必要不可欠。とくに子犬の場合、十分な水分摂取が必要です。
- DHA:DHA(ドコサヘキサエン酸)はオメガ-3脂肪酸の一種で、脳と視覚の発達に重要です。
上記のとおりで、子犬の食事は、これらの栄養素が適切な比率で含まれていることが望ましいです。
モグワンは子犬の成長に必要な栄養素がバランス良く配合されている
それではモグワンの原材料(配合されている栄養素)を見てみます。
実際のパッケージの成分表示
原材料
チキン&サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉21%、生サーモン12%、乾燥チキン12%、乾燥サーモン7.5%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(A、D3、E)、乳酸菌
成分:エネルギー(100gあたり)361.5kcal | |
---|---|
タンパク質・・・・・27%以上 | 脂質・・・・・10%以上 |
粗繊維・・・・・4.75%以下 | 灰分・・・・・9.5%以下 |
水分・・・・・9%以下 | NFE・・・・・38.5% |
オメガ3脂肪酸・・・・・1% | オメガ6脂肪酸・・・・・1.8% |
リン・・・・・1% | カルシウム・・・・・1.4% |
上記のとおりで、子犬の成長に必要な栄養素が十分バッチリ含まれています。
- 【モグワンに含まれるタンパク質】良質な動物性タンパク質で、放し飼いチキンなどヒューマングレードが使われている →子犬の成長にバッチリ
- 【モグワンに含まれる脂肪】オメガ-3、オメガ-6も含まれている →子犬の成長にバッチリ
- 【モグワンに含まれる炭水化物】消化しやすい豆類が使用されている。とくに豆類は栄養価が高く、ビタミンやミネラルも含まれている。豆類に含まれる食物繊維は消化にも良く、消化を助けてくれる →子犬の成長にバッチリ
- 【モグワンに含まれるビタミンとミネラル】ビタミン(A、D3、E)とミネラル(亜鉛、マンガン、カルシウム、リン、鉄、ヨウ素)が配合されていて、免疫機能をサポートしてくれる →子犬の成長にバッチリ
- 【モグワンに含まれる水】実際に食べてみると分かるが、オイリーで水分がしっかり含まれている(別皿でたっぷりの水をあげましょう)→子犬の成長にバッチリ
- 【モグワンに含まれるDHA】オメガ-3脂肪酸が含まれている →子犬の成長にバッチリ
※ヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉・魚を使用。乾燥原材料等はペットフード用に生産されたものを使用
上記のとおり、モグワンに含まれる原材料から必要な栄養素がしっかり配合されていることが分かります。
安心してOKです!
モグワンが子犬の成長にいい理由③【高タンパクなので、筋肉や骨の発達に最適】
モグワンの大きなこだわりポイントとして、「放し飼いチキン、生サーモン」という人間が食べるヒューマングレードの動物性タンパク質が豊富に使われていることが挙げられます。
※ヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉・魚を使用。乾燥原材料等はペットフード用に生産されたものを使用
大前提として、犬の食事においては、動物性タンパク質が最も重要な栄養源です。
ちなみに、
「AAFCO最低基準」として子犬には22.5%以上の動物性タンパク質が推奨されています。
それに比べてモグワンは上述のとおり、27%以上の動物性タンパク質が含まれているので、バッチリクリアです。
これをしっかりとクリアしている、一番のこだわりポイントであるので、子犬からモグワンを与えることは、子犬の健康を考えた最適な選択肢であるといえるでしょう!
ヒューマングレードの動物性タンパク質が使われている商品は少ない! → モグワンはヒューマングレード
ドライフード、ウエットフード共に、「ヒューマングレード(人間が食べられるレベル)」を売りにしている商品は多くありません。
実際にホームセンターやペットショップに並ぶフードを見てみても、その少なさに驚くかと思います。
しかしモグワンはヒューマングレードのチキン、サーモンをたっぷり使用されている(その分少々値は張りますが…)ので、愛犬の成長を想う飼い主さんにとってベストな選択肢だと自信を持っていいでしょう!
※ヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉・魚を使用。乾燥原材料等はペットフード用に生産されたものを使用
モグワンはデリケートな子犬の「アレルギー」にも安心
モグワンはデリケートな子犬のアレルギーリスクにも安心です。
アレルギーに安心な理由
- 原材料が限定されている(主にチキンとサーモン)
- 「牛肉」が使われていない
- グレインフリーである
- 人工添加物が使われていない
原材料が限定されている(主にチキンとサーモン)
原材料が限定されている(主にチキンとサーモン)ため、特定の食品に対するアレルギーの識別と管理がしやすいです。
犬のアレルゲンの特定って実はかなり難しいのです。
動物病院で精密検査を受けるには高額な医療費がかかりますし、食材の見直しにも、一般的なフードにはいろいろな原材料が使われているため、しらみつぶしとなるとかなり大変です。
しかしモグワンは、アレルゲンとなりやすい動物性タンパク質がチキンとサーモンと限定されています。アレルギーのリスクが低減されるとともに、その識別と管理がしやすいのです!
もしモグワンでアレルギーが出てしまったら、チキンかサーモンにアレルギーがあるかもしれないと、すぐに分かります。その際はモグワンを与えるのをすぐにやめ、獣医師さんに相談しましょう。
「牛肉」が使われていない
モグワンは、アレルギーの原因となりうる「牛肉」が使われていません。
牛肉は犬の食物アレルギーの一般的な原因の一つです。
そのため、大きなアレルギーリスクを回避できます。
そのほかに犬のアレルゲンとなりうる食品については以下のとおりです。
鶏肉、小麦、乳製品(牛乳やチーズ)、卵、大豆、トウモロコシ
再度注意点として、モグワンの主原料はチキン(鶏肉)です。
牛肉と鶏肉どちらの方がアレルギーリスクが高いかは一概には結論を出すことはできません。
もしチキンにアレルギーがあるワンちゃんでしたら、すぐに与えるのを中止しましょう。
ちなみに、犬の食物アレルギーの中で、牛肉、鶏肉、乳製品が上位にランクされることが多いですが、これは、これらの食材が犬の一般的なフードによく含まれており、多くのアレルギー反応が報告されることが一因です。
つまり、モグワンを食べてアレルギー反応が出たからといって、「チキンにアレルギーがある、となるわけではもちろんない」ということです。
特定のフードでアレルギー反応が起きた場合、獣医師さんによる、除去食試験を行い、その犬にとって安全でアレルギー反応を引き起こさない食材を特定するところから治療が始まります。これにより、詳しいアレルゲンを特定することができます。
グレインフリーなので、とても安心
モグワンは、多くのアレルゲンとなりうる穀物が不使用(グレインフリー)なので、とても安心です!
一般的なフードの原材料をみてみるとわかりますが、穀物(グレイン)が使われているフードは多く存在します。
穀物(グレイン)は、子犬の消化に優しくなく、ときには消化不良を起こしてしまう恐れがあります。
グレインフリーのモグワンは、子犬の食事としてとても安心できるといえるでしょう!
人工添加物が使われていない
モグワンの大きなこだわりとして、人工添加物が使われていないことが挙げられます。
人工着色料、人工香料、人工保存料、増粘剤や安定剤
大前提として、市場に並ぶドッグフードはそのすべてが国が定めた基準をクリアしており、健康上大きな問題があるということはありません。
しかし、長期的に考えたときに「その接種による健康への影響が0ではないので、心配だよね…」という愛犬家さんが多いのです。
とくに人工着色料なんて、なんの意味もないですからね…(犬は人間ほど色を鮮明に判別できません)。黄色とか緑とかカラフルなフードによく使われています。
そのため子犬の時期からしっかりと質の良いものを与えたいと考えたとき、モグワンは人工添加物が一切使われていないので、そういった面でもオススメです!
ちなみに、モグワンが人工添加物を使用せずに、その高品質を保てている理由、企業努力については、下記の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください!
モグワンを子犬に与える際の注意点!
子犬にバッチリおすすめのモグワンですが、与える際には注意点もありますので、覚えておきましょう!
- 哺乳期の子犬には与えない
- 食事量を3〜4回に分けて与える
哺乳期の子犬には与えない
哺乳期の子犬には、モグワン含むドライフードを与えてはいけません。
そもそも哺乳期から育てるのはブリーダーさん、もしくは愛犬に赤ちゃんが生まれたときと限定的ではありますが、念のために覚えておきましょう。
哺乳期は、母乳や専用のミルクによる食事が必要です。離乳が始まり、固形食に移行するタイミングでモグワンを取り入れていきましょう。
とくに最初はふやかして与え、徐々に固形のフードに移行することが大切です!
食事量を3〜4回に分けて与える
子犬の消化器官はまだ発達途中なので、1日に必要な食事量を3~4回に分けて与えてください。
これは一度の食事量を減らすことで、消化器官への負担を軽減し、栄養を少しずつ上手に吸収できるようにするためです。
給餌量については、犬種や子犬の成長に合わせて適宜調整が必要です。
モグワンを子犬に与える際の、一度の給餌量と回数(参考)
小型犬、中型犬、大型犬に分けて別記事でまとめました。ぜひ参考にしてください!
子犬に適したドッグフード選びのポイント!
子犬の健康な成長には、適切なドッグフードの選択が大切です。
筆者は愛犬2匹、1匹は子犬からモグワンで育ててきたので一番にオススメしますし、モグワンにたどり着いた飼い主さんはとても幸運だと思います!
しかし、モグワン以外のドッグフードも検討する際、どのように選べばいいのか。
最後に子犬に最適なドッグフード選びのポイントをまとめましたので、クリアしているかをチェックしてみてください!
- 必要な栄養素とカロリーが摂れるか、栄養バランスは良いか
-
子犬は成長期にあり、栄養ニーズが高いです。とくにタンパク質、脂質、カルシウムなどは成長に必須の栄養素です。ドッグフードを選ぶ際は、これらの栄養がバランス良く含まれていることを確認しましょう。
- 人工添加物は使われていないか
-
人工添加物は、子犬のデリケートな体に影響を与える可能性があります。消化に優しい、自然な成分のドッグフードを選ぶことが望ましいです。
- 穀物不使用(グレインフリー)であるか
-
穀物を含まないグレインフリーのドッグフードは、アレルギーが心配な子犬や消化器官が未発達な子犬に適しています。消化に優れ、栄養吸収もしっかりサポートしてくれます。
- フードの硬さ
-
生後数ヶ月の子犬は歯と噛む力が未発達です。はじめはフードをふやかしてやわらかくし、徐々にドライフードに慣らしていくことが重要です。
- 安全性は透明であるか
-
ドッグフードを選ぶ際には、製造元の信頼性や原材料の品質も重要です。透明性の高い製造プロセスや原材料の情報を提供しているブランドを選ぶと安心です。
子犬の時期は、犬の一生の健康を左右するとても重要な時期です。適切なドッグフードを選び、愛犬の健康な成長をサポートできるように、フード選びは念入りに行いましょう!
結論:モグワンは子犬の成長期に適切な高品質フードです!
モグワンは、生後2ヶ月の子犬から安心して与えることができるドライフードです。主原料としてヒューマングレードのチキンとサーモンを贅沢に使用し、タンパク質含有量は27%以上。
また、グレインフリー(穀物不使用)で、子犬の消化器官に負担がかかりにくいのも愛情ポイント。
さらに添加物不使用で安心して与えられる点も大きな魅力です!
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【コラム】子犬にあげられる愛情まとめ
食事面以外でも、子犬の成長には飼い主さんのたっぷりの愛情が必要です。
子犬に与えられる愛情の形はさまざまですが、必ず与えてあげたい愛情と行動をまとめましたので、ぜひ参考にしてください!
定期的な健康チェック
常に子犬の様子を観察し、外見や様子に異常がないかを見てあげましょう。
少しでも「あれ?」と思うことがあったら、迷わずすぐに獣医師さんに見てもらいましょう。(口周りが赤い、お腹の毛の一部が丸くはげている、なんとなく元気がない、便が緩い気がする、などなど)
適切なしつけ
基本的なしつけを行いましょう。たとえば「落ちているものを食べてはいけない」「人を噛んではいけない」「トイレは決まったところでする」など、人間でいう道徳的な部分です。これらのしつけは成犬になったときに、愛犬自身を守るものでもあります。
とくに散歩中の拾い食い等、危険なので子犬の時からしつけを行いましょう。
しつけとは、怒ることではありません。正しく導いてあげることです。間違っても叩いたり、怒鳴ったり、人間に対して恐怖を植え付けるような間違ったしつけをしないようにしましょう!
社交化
ワクチン接種等を済ませ、散歩やほかのワンちゃんと交流できるようになったら、できるだけたくさんのワンちゃんや人間と交流する機会をつくってあげましょう。
子犬の時期から社交化の機会をつくってあげることで、人間が大好きで、他のわんちゃんとも仲良く遊べる子に育ちます。
ただし、ご自身のワンちゃんの性格(臆病だったりする場合は無理させない)をしっかりと観察してあげてくださいね!
たくさん愛でる
定期的に撫でたり、愛情ある言葉をかけてあげ、愛情をしっかりと伝え示すことが大切です!
また、おもちゃで遊んだり、散歩する時間もたくさん作ってあげてください。
注意点として、子犬は成長のために1時間に一回くらいのペースで寝ます。たっぷり寝れる機会を作ってあげましょう!
安全で快適な家にする
常に安全で清潔な居住空間を心がけましょう。
とくにゴミが落ちてたり散らかっていると、思わぬ事故(拾い食いや重たいものの落下)につながりかねませんので、清潔さは常に保っていきましょう!
また、安心して寝れる空間(ゲージやハウス)を用意して、リラックスできるようにしてあげることも大切です。
適切な温度、湿度管理も怠らないようにしましょう!
シャンプーやブラッシング
定期的にブラッシングやシャンプーをして、清潔を保ってあげましょう。
爪切りや歯磨きなどのケアも大切です!
子犬のうちからブラッシングやシャンプー、爪切りや歯磨きを慣らしておくと、成犬になってからも暴れたりせず、人間と犬にとって両方ストレスなくケアして過ごしていけますよ!
ワンちゃんは立派な家族の一員です。適切なケアと愛情のアプローチを行い、幸せな毎日をプレゼントしていきましょうね!
【まとめ】モグワンで子犬の成長を支え、愛情をたっぷり与えよう!
モグワンは子犬の成長期にぴったりのドッグフードで、高品質な成分、良質なタンパク質、必要なビタミンとミネラルをバランス良く含み、アレルギー対策も万全です!
モグワンという選択肢を見つけた飼い主さんは、ラッキーくらいの気持ちでいいと思います!
毎日栄養たっぷりのモグワンを与えつつ、たっぷりの愛情を注いで、子犬の大切な時期を一緒に過ごしてあげましょう!
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